縁起恐怖症について

恐怖症のカテゴリーを色々見てみると自分に当てはまると
思ったのは一つでなく幾つかあった。
その中の一つが縁起恐怖症である。

日常生活の中で大なり小なり縁起を担ぐ場面というのは出てくる。
寺社仏閣にいけば、おみくじはあるし、朝のニュースでは
占いのようなものは毎日やっている。
それだけ需要があるということだとうか。
4階を忌避して表示している建物等もあるように
特に数字に関しては多いように思える。
そういった中で生活に支障が出るレベルで縁起を担いでしまうことが
恐怖症と言えるものになるのだろう。

自分の場合は何個かあり、一つは道順である。

悪いことがあった日に通った道を忌避するようになったのである。
それで、わざわざ遠い道順で駅まで通勤するようになったのである。

次に日常身に着けるもの、下着や靴下
ワイシャツ、ネクタイ、靴等を
新しく買って、最初に着用した日に悪いことが起きると
それをまた、身に着ければ悪いことが起きるのではないかと
思ってしまうのである。
これは、あまりネットで検索してもでてこないので
自分独自のものなのかもしれない。

そのため、買ったはいいが着用しないまま
放置されるものが増えていった。

その他に、会社への持ち物にもこだわっていた。
悪いことがあった日に、持って行ったものは
今後持参をやめたりしていた。

当然おみくじなども怖くてひけなかった。

これらのことは、改めてみると異常だが
縁起を担いでいるときは、そんなことは全く気付かなかった。
兎に角、イヤなことが起こらないように祈りながら
毎日を過ごしていたのである。

これらは、森田療法に出会って少しづつ改善していくのだが
それは、森田療法の話の際に詳しく書きたいと思う。


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