上司との再度の面談

休職して10か月程が経過した頃に上司との面談の申し入れがあった。
前回、休職届を郵送してからしばらく上司との面談はしていなかったので
3か月ぶりぐらいだろうか。

場所は会社ではなく、いつもの喫茶店である。
その際は、総務部長も同席するとのことだった。

・・・なにか事態に進展があるのだろう。

話は二つあった。
1つは、健康保険組合から出ていた傷病給付金
が前回の休職の時から1年半経過したので
受給があと3か月ほど止まるというのだ。
その後は、障害年金を受給することが出来るという。
その障害年金の説明だった。
障害年金は、受給すれば記録が残り
次の会社でも受給歴があることが分かるものだという。
(年金とあるが、病気やケガで仕事ができない場合に
現役世代でも受給資格がある。私は会社員だったので
厚生年金に加入していたので障害厚生年金となる)

二つ目は、休業期間が2年になると
会社規定により退職になる旨の通知だった。

これら二つはとてもデリケートであるから
総務部長も同席したのだろう。

別にお金に困窮していたわけではない。
障害年金は受給するつもりはなかったのでその場で断った。
そして休職期間ももう少しで1年となるので
これ以上休んでもどうにもならないと思い
現在の診断書の休職期間が切れるころ(3か月後)に
今後どうするかをはっきりすると宣言した。

上司は、焦って決めなくてもいいと言ってくれた。
休職中の手当はなくなるが、あと半年休職するという選択肢もあるのだ。

でも、自分はあえて退路を断って判断をする必要があると思った。
また、会社に甘えすぎたなという気持ちも出てきていた。

休職も大きな岐路を迎えることになる。


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