森田療法との出会い

職業訓練校に通い始めて、また様々な不安にぶつかり始めていた。
そんな中、クラスメイトではない他の学生と
トラブルがあったのと一時期ドグマチールを断薬
していたのもあって対人恐怖症が
かなりつよく出ていた期間があった。
その時は、うつ状態が再発し、学校をやめてしようとまで思っていた。
対人恐怖症がまた、強く出現し始めていた。
(結局ドグマチールはまた再開し、現在まで服用している。)

そんな時に、ラーメン屋の開店待ちで
たまたまはいった市民ホールであるチラシを見かけた。

市民ホール中には、貸し会議室があるようでその中で
サークル活動をやっているようだ。
そのサークル参加募集の張り紙が多数あった。

その中で「こんな心の症状に悩んでいませんか・・・」
「パニック障害」「心配症」「不安症」
「一緒に森田療法を学習しましょう」
というような内容だった。

心理学を色々調べていた時、森田療法の名前を目にはしていたが
日本発症の療法ということくらいしか知らず、内容は理解していなかった。
その時は、西洋の心理学のほうが良いだろうという気持ちが強かった。

早速、そのチラシを写真にとって家で調べてみると
森田療法学習の自助グループであるというのがわかった。

費用もほとんどかからなそうだし
どんなものか興味が湧いてきた。
現在の生活の助けになるならやってみたいとも。

早速、主治医に聞いてみることにした。
主治医は、慈恵医大系列の病院で行われている療法であり、
主治医自身は勉強してるわけではないが、ある程度確立されたものだと言っていた。
興味があるのなら参加してみるといいという話だった。
色々と否定をしない容認してくれる主治医でよかったなと思う。

それから、また関連書籍を読み予備知識を得たうえで
自助グループに参加してみようと思ったのである。


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