わたモテを読んでの感想

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』
谷川ニコ著 出版社 スクウェア・エニックス 発表期間 2011年8月4日 –
を読んだ。
過去に7巻ぐらいまで読んでいたのだが
最近になって~14巻ぐらいまで読んだ。

初期は友達が少なくまた接し方もわからない主人公
の日常をギャグ調に描いた作品だったが
9巻前後の修学旅行編を経て学園群像劇にちかい内容に
変わっていた。

表現がライトであるから気づきづらいが
スクールカーストや複雑な友好・人間関係に焦点が当てられており
胸が苦しくなる部分もある。

今だと学生は楽だと思ってしまうが
逃げられない人間関係などを考えると
社会人よりもつらい部分があると思う。

今思えば自分も学生時代
友人関係に振り回された事もあったと思う。
(当時は、そんなこと全く気にせずにはいたが)
昼に一緒に食事をとる人がいないと悩むなんて
まさにこの作品で描かれる内容のとおりである。

この作品をみて、色々と苦しんだ自分の姿が投影される。

学生時代に戻りたいなんて人もいるが
こういったことを考えると自分は全くそう思えない。

自分の信念をもてる大人になりたい。改めてそう思う。

しかし、この作品の主人公は強メンタルだとつくづく思う。
どんな結末を迎えるのか楽しみな漫画が増えてうれしい。

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