肉体労働のススメ

工場で働き始めての雑記

最初はとにかく、体がしんどい。
慣れない作業と緊張感とで一日働くともうクタクタである。
最初の1週間は、ご飯もあんまり食べれないくらいだった。
一日ほとんど立ちっぱなしなので足がむくんで仕方ないのである。
これじゃあいかんと思って中敷きを入れたり、靴を買い替えたり
色々やって少しはましになったのだが。

とにかく、体がしんどいから食事・入浴・睡眠に
とにかく気を使ってなんとか疲労を取り除こうと思った。
どんなに体が疲れても、眠れないサイクルは回ってくる。
うまく付き合うしかないのだろうが、
眠れないと仕事に差し支えると思うと余計に焦ってしまう。

人間関係についていうと
最初は色々声をかけてくれるが、なれると
人と話すことは極端に少なくなる。
挨拶なんかをのぞけば
自分の教育係りの人しかと
話をしない日がザラにある。
ただ、周りは皆職人であり、独自の世界というかこだわりを持ってる人も多い。
地雷は沢山埋まってそうだ。
まぁほとんど話すこともないのだが。

仕事もなれてくると
めんどうな気持ちが強くなってくる。
最初はなんであろうと黙ってやっていたのだが
やりたくない仕事というのはどうしても出てくる。
そうすると、時間がたつのがものすごく遅い。

と色々感じたことを書いたのだが
人間関係のストレスはなくはないが
前職と比べれば、0に等しいのではないか。
その反面、肉体労働なのでいままで
体験したことのなかった疲労がある。

人間不思議なもので、あんなに嫌だと思っていた
デスクワークが随分恋しくなるのである。
工場勤めも死ぬほど嫌だというわけではないが
なにか、しっくりこない。
毎日、本当にイヤになったらすぐにやめると唱えながら
働いている。

仕事なんだからイヤなことがあるのは仕方ない
と割り切るしかないのだ。


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