仕事中のパニックについて

現在、工場で働いていることは以前にも書いたが
工場では、当然繁忙期と閑散期がある。
最近は、わりと閑散としていたのだが
自分が担当する図面(制作物)がどっと出たのだ。

私は、これでパニックになってしまった。
冷静に考えれば、1個ずつやるしかない、すぐに全部やれと
いうわけでもないのだからそんなに焦る必要はないのである。

それでも、仕事が沢山舞い込んでくると
どうしたらいいかわからくなる。
本当に全部できるのか、自分でできるのか
面倒だな、などと沢山の考え方に支配されて
もういっそ、こんな大変な思いをするのなら
会社をやめてしまおうとさえ、思ってしまうのである。

思えば、これは前職でもあったことだ。
パニックになって意味が分からない電話を各所にかけたり
要領が不明のメールを送ってしまったり、
経緯不明で上司に相談して怒られたりと
様々な影響があったように思える。

休職の要因の一つもこれだったと思う。

このような状態は、まず自分がパニックになっている事に
気付いていないと思える。
自動思考(最初に思い付いた考え)が頭の中を支配してしまって
他の考えが及ばなくなってしまう。
パニックに気づけば、認知行動療法なり手はあるのだから。

そういう時は、自分は外に出るようにしている。
(作業場を離れることが重要だと思っている)
太陽の光を浴びて深呼吸する。飲み物を飲む。

そうするといつもと違う自分に気づくこともある。
自分が落ち着くルーチンを探しておく事も重要だ。

常に自分の状態を気にかけている今日この頃である。
今日も家に帰るときには、工場で「もうやめてやる」という考えを
すっかり忘れてご機嫌になっていたのだから。


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