にんげんだもの

休職中に相田みつをさんの著書をたまたま手に取る機会があった。

相田みつをさんの詩は、有名なものが多く誰もが見たこと
聞いたことがあるようなものも数多くある。

私自身も過去に読んだことがあったか、その時は
なんだか当たり前のことが書いてあるだけだと感じていた。

しかし、改めて読むとその当たり前がいかに難しくて
そして尊いものであるかを実感する。
なんだか忘れていたものを、再び取り戻したような
温かい気持ちになるのである。

それからすべての詩集を買い求め
いくつか書籍も読んだ。

そこで分かったのが、相田みつをさん自身も悟りを開いて
書いていたわけではなさそうだなと思った。
相田みつをさん自身も悩みや迷いがたくさんあり、
その中であのような作品を残していたと
思うと非常に感慨深く思う。

休職中の荒んだ自分の心に本当によく響いた。
しばらくして、東京のミュージアムにも行く機会があり、
より沢山の作品を鑑賞することができた。

今でも、元気がないときには詩集を見返している。
迷った時のヒントが見つかるときもある。
いつまでも手元に置いておきたいと思っている
そんな言葉の数々である。

是非、お気に入りの一遍を探してもらいたい。


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