ネットゲーム夜話4

3つ目はツリーオブセイバーというゲームである。
これは、会社を2度目の休職をしていた時に始めた。
何気なく始めたゲームで、何が楽しいか
はっきりしないが、とにかく毎日やっていた。

これをやっていたら会社のことや休職していること
復帰をどうするか等を忘れられたのである。

ただ、この時期は精神も安定していなかったので
ギルドメンバーとの会話等でも対人恐怖症が出ていた。
相も変わらず相手を怒らしてしまったんじゃないか
等と本気で悩むことが多々あったのだ。

これは、いままで書いてきたどのゲームでも同じだが
基本文字でのコミュニケーションになるので
相手の真意を読み取りずらいのである。
対面や電話なら表情や口調等様々な情報があるのだが
文字だけだといらぬ考えが頭の中を駆け巡ってしまう。

ゲーム内も社会が存在する。その中には(レベルであったりアイテムであったり
コミュニティであったりが)強いもの
弱いものが出てきてしまう。(これはおそらく現実世界とは
リンクしてはいない。)
ゲーム内のもめ事はほぼプレイヤーの自治による場合が多い。
当然警察や裁判所などないんだから、野蛮な解決を見る場合もあるだろう。
嫌なら辞めてしまえばいいだけの話だが
ゲームに依存しているとそうもいかない。
イヤなんだけど、ゲームが出来なければ苦しい。
簡単に捨てるわけにはいかず困ったことになってしまう。

ゲームとうまく付き合うのは、なかなかに難しい。
いとも簡単に生活を乗っ取られてしまうし、簡単に自分や仲間が
傷つけられてしまうこともある。
ただ、このゲームで色々救われた部分もある。
良い面、悪い面をしっかりと把握し、今後もうまく付き合って
いければ良いと思う。

現在は、ガンダムオンラインというゲームをやっている。
一日30分程度のプレイだが、うまく続いていると思う。

余談だが、自分は結構な時間をゲームに費やしたが
そのレベルは、せいぜいよくて中の上ぐらいまでしかいかない。
ゲームにも才能がいるのだ。もっとも自分にはその素質はないようだが。
この辺もちゃんと自覚しとかないと変な方向に進みかねないのだ。


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